いよいよ明日は卒業論文の口頭試問です。
プレゼンが5分。
なんだ、準備は簡単じゃねーか!と、そんな甘いわけはなく。
一人当たりの持ち時間が30分。
つまり25分の質疑応答が待っているわけです。
恐すぎ。
僕の卒論は突貫工事のシロモノだから、つつけばつつくほどほこりが出てきます。当然相手は大学の先生ですから要点を突いたクルーシャルなボディブローをガンガン打ち込んでくるでしょう。25分間もゴメンナサイ、ゴメンナサイと平謝りしなければならんのだろうか。胃が痛くなりそうで、ヤダヤダ。
サクラを呼ぶしかないな。
簡単な質問を用意しておいて、時間を潰す。これだ!
5分というありえないくらい短いプレゼンであるあたり、主査と副査以外の参加はなさそうなのでオジャン...。