鈴木浩子-Another Face
#71 英語
久しぶりに言及です。以前にも、なんだかやたらと夫を持ち上げてて気になる回はあったんですが、書くのが面倒だし、他にネタがあったりでスルーしてました。今回は久しぶりに言及。僕は浩子さん応援してますから言及を重ねることで、ちっとは浩子ブームが盛り上がるかなと考えたりもしてます。
今回は英語がちょっと気になる身なので、言及させてもらいますよ〜。
読み書きはともかく、話す聞くは「使わざるを得ない環境」に自分を追い込むってのは大事だと思います。本コラムを読んでその思いをいっそう強くした次第ですね。
はい。それだけ。
実は今回本当に気になった点は別にあるわけで。
今回、ちょっと文章が硬いなぁと感じてたんですよ。何でかなぁとよく読んでみたら、確かに語尾がいつもより硬くなってるんですよ。普段は「〜だよね」と気軽に同意を求める口調や「〜わけ(よ)」と軽い説明の語尾が多いのですが、今回ほとんど使われてません。特に「〜わけ(よ)」は、浩子さん得意のワーディングで毎回ほぼ確実に一度は出てきます。なんとなく浩子さんらしい語尾だなあと思うわけよ。今回は一般的過ぎるテーマだけに気を使ったのかな?しかし、100%のくだりとか、書きながら考えてる感もなきにしもあらず。復帰に向けてだんだん本格的に忙しくなってきたのかな?
細かいこと気にしてごめんなさい