歴史的一戦

http://www.njpw.co.jp/result/2005/0123_0220/0220_p/08.html

試合後、認定式が終了し、4本のベルトを持ちリング上にたたずむ小島。そこに永田・棚橋・中邑がリング上に入る。そして小島がその3人に向かってマイク。「おい!俺が全日本プロレス小島聡だ!オマエら3人ともよーくおぼえとけよ、コノヤロウ!!」
 これにキレた永田が小島に蹴りをぶち込んだ。小島は早々にリングを降り、IWGPベルトを場外床に投げ捨てる。

結構安っぽい展開だな。せっかく歴史的なイベントなんだから、IWGPもそれなりに尊重して欲しかったけど。